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2025年7月23日水曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその12

ミルのクリック38・お湯の温度91度・SIMPLIFY

11gで145cc抽出。165g/30秒-落ちきり1分50秒。
香りはしっとり甘い匂い。
味はややしっかり目のコクと落ち着いた酸味、穏やかな甘味。苦味は無し。後味はやんわりとした甘酸っぱさがメインで、遅れて香ばしさのある僅かな苦味が追加される、温度が下がると苦味が消えて、酸味のフルーツ感が増してくる。後味はやや甘味が目立つように残る。更に下がると酸味がマイルドになり、甘味がややしっかり目に残る。

やはりSIMPLIFYはいいなぁ。これでフィルターの入手性が良ければ。まあ、今はヨドバシで帰るから良いんだけどさ。
ともあれ、良い意味で普通の豆でございました。昨日のアレ以外は楽しめたぜい。

2025年7月22日火曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその11

ミルのクリック44・水の温度は室温・エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルター

20gで160cc抽出。180g/0:10-10回攪拌/0:25-蓋をして待つ/1:30-プレス/2:00。その後冷蔵庫で30分冷やす。
香りはややしっかり目に甘い匂い。
味はあっさりしたコクと仄かな甘味、僅かな酸味、ちょっと遅れて少しチョコレート感のある軽めの苦味。後味はあっさりした酸味と少しだけ渋みが残る。

ストレートで飲むよりは砂糖・ミルクでアイスラテかなぁ。もうちょい濃い目に入れればそれで良さげだけど。今回はちょい失敗。 
次ラストはミルのクリック38・お湯の温度91度、SIMPLIFYで。

2025年7月21日月曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその10

ミルのクリック76・お湯の温度92度・ドーナツドリッパー

10gで120cc抽出。前半じっくり後半あっさり。レシオは1:12:16。
香りは穏やかな甘さと僅かに酸を感じる匂い。
味はややしっかり目のコクとストーンフルーツ系の酸味、やんわりとした甘味、極僅かに苦味。後味は甘酸っぱさがやんわりと残る。温度が下がると苦味がほぼ消えて林檎っぽいニュアンスの酸味とほんのりとした甘味がメインになる。後味はほんのりとした甘さと僅かに酸味が残る。更に下がると少しあっさり感が出てきて、甘味が引き酸味は少しまったりしたニュアンスが出てくる。

穏やかで落ち着いた味わい。本当に飲みやすい。ていうかやっぱりどんな淹れ方でも良い感じだよなぁ、この豆。
次はミルのクリック44・お湯の温度室温、エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルターで180g/0:10-10回攪拌/0:25-蓋をして待つ/1:30-プレス/2:00。

2025年7月20日日曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその9

ミルのクリック60・お湯の温度90℃・V60

10gで140cc抽出。40g/0:40-80g/1:10-80g/1:40-120g/1:40-160g/落ちきり2分30秒。
香りはやや落ち着いた甘さと仄かな酸を感じる匂い。
味は穏やかなコクと林檎のような酸味、やんわりとした甘味、極僅かに苦味。後味は落ち着いた甘酸っぱさが残る。温度が下がると少しだけまったり感が出てきて、落ち着いた林檎のような甘酸っぱさがメインになる。更に下がると若干甘味が引いて、酸味も少し穏やかなニュアンスに変わってくる。苦味はほぼなくなる。

癖の無い、飲みやすい甘酸っぱさを楽しめる豆だなぁ。どの淹れ方でもいけるみたいな。
次はミルのクリック76.お湯の温度92度、ドーナツドリッパーで、レシオは1:12:16。


2025年7月19日土曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその8

ミルのクリック38・お湯の温度93℃・エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルター

15gで140cc抽出。75g/0:10-10回攪拌/0:25-待ち/1:00-プレス/1:30-80cc加水。
香りはやや甘味がしっかり目の甘酸っぱい匂い。
味はややしっかりしたコクと酸味、穏やかな甘味、僅かに苦味。後味は少し林檎っぽいニュアンスの甘酸っぱさが残る。温度が下がると少しだけマイルドなニュアンスが出てきて、まったりとした甘味と穏やかな酸味がメインになる。更に下がるともう少しマイルド感が出てくると共に、甘味が引いてややドライな印象の酸味が強めに感じられるようになる。

小川珈琲さんのメソッドのアレンジ。やや味わいはしっかり目にでる感じ。林檎っぽい甘酸っぱさが楽しめるんだけど、ちょっとだけ雑味が出てるかなぁ。もうちょいプレスを早めに切り上げた方がよいかも。ただPrismoを使っているとその辺の見極めが難しい。
次はミルのクリック60・お湯の温度90℃、40g/蒸らし/0:40-80g/1:00-120g/1:10-160g/1:40-落ちきり/2:30~3:00。

2025年7月18日金曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその7

ミルのクリック38・お湯の温度92度・SIMPLIFY

15gで200cc抽出。230g/30秒-落ちきり1分50秒。
香りはややしっとり感のある甘い匂い。
味は穏やかなコクとベリー感のある酸味、ほんのりとした甘味。苦味はほぼ無し。後味はややしっかり酸味が残ると共に、苦味が僅かに加わる。温度が下がるとややマイルド感が出てきて酸味は柑橘系のニュアンスが出てくる。苦味はほぼ消えて、ほんのりとした甘味としっかり目の酸味が残る。更に下がると少しあっさり感が出てきて、みかんぽいニュアンスがメインになる。後味はほんのりとした甘酸っぱさが残る。

やはり癖の無い素直な味わい。飲みやすいなぁ。
次はミルのクリック38・お湯の温度93℃、エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルターで、75g/0:10-10回攪拌/0:25-蓋をして待つ/1:00-プレス/1:30-抽出量の1.5倍の湯で割る。

2025年7月17日木曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその6

ミルのクリック36・お湯の温度100℃・エアロプレス+Prismo

20gで40cc抽出。60g/10回攪拌/1分-プレス。
香りはしっかりした甘酸っぱさを感じる匂い。
味はしっかりしたコクと柑橘系の酸味がややきつめで、甘味は酸味の中にほんのりと感じられる。苦味は後味に極僅かに出てくる程度。冷めてきてもほとんど味わいは変わらず。砂糖を入れるとしっかりした甘味の後にマイルドになった酸味が続く。

酸味がきつめだけど、充分楽しめる範囲。砂糖を入れると良い感じ。
次はミルのクリック38・お湯の温度92度、SIMPLIFYで。

2025年7月16日水曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその5

ミルのクリック68・お湯の温度92度・V60

10gで120cc抽出。30g/3回回す/1分-95g/2分-145g/3回回す-落ちきり2分40秒。
香りはやんわりとした甘酸っぱい匂い。
味は穏やかなコクと酸味、じんわりくる甘味。苦味はほとんど無し。葡萄やベリー系のニュアンス。後味はほんのりとした甘酸っぱさが残る。温度が下がると少しだけ酸味が引いて、代わりに極僅かな苦味が追加される。更に下がるとややあっさり感が出てきて酸味が大分穏やかになりベリー系のニュアンスから柑橘系に少し変わる。

井崎氏のメソッドのアレンジの失敗作、だったんだけど結果良い感じに。ちょい濃い目だけど。
次はミルのクリック36・お湯の温度100℃。エアロプレス+Prismoで60g/10回攪拌/1分-プレス。

2025年7月15日火曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその4

ミルのクリック40・お湯の温度92度・SIMPLIFY

10gで130cc抽出。150g/30秒-落ちきり1分40秒。
香りはやんわりと甘酸っぱい匂い。
味は穏やかなコクと酸味、優しい甘味。苦味はほとんど無し。後味はややストーンフルーツ系のニュアンスのある甘酸っぱさがほんのりと残る。温度が下がるとやや酸味がマイルドになり、甘味が若干引いた感じになる。やや酸味よりの林檎っぽいニュアンス。更に下がるとあっさり感が出てきて、酸味がよりマイルドになる。後味はやや甘味が目立つようになる。

SIMPLIFYらしい優しい味わい。 
次はミルのクリック68・お湯の温度92度、30g/3回回す/1分-90g/2分-145g/3回回す-落ちきり3~4分。

2025年7月14日月曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその3

ミルのクリック44・お湯の温度91℃・エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルター

10gで95cc抽出。60g/10回攪拌-プレス/20秒-40g加湯。
香りはやんわりと甘く、仄かな酸を感じる好機。
味はややしっかり目のコクと林檎のニュアンスのある酸味、ほんのりとした甘味、僅かに苦味。後味はほんのりとした甘酸っぱさが残り、微かな苦味が遅れて残る。温度が下がると少し甘味と苦味が引いて、酸味はややすっきりとしたニュアンスが出てくる。後味はややライトなストーンフルーツっぽい甘酸っぱさが残る。更に下がるともう少し甘味が引いて、酸味のすっきり感が強くなって、ストーンフルーツっぽさがよりしっかりしてくる。

良い意味で普通の中煎りコーヒー。酸味もマイルド。
次はミルのクリック40・お湯の温度92度、SIMPLIFYで。

2025年7月13日日曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその2

ミルのクリック68・お湯の温度90℃・V60

10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りはやんわりと甘酸っぱい匂い。
味はややしっかり目のコクと軽い苦味、じんわりとくる酸味、仄かな甘味。後味はやんわりとした酸味が残る。温度が下がると苦味が引いて少し林檎っぽいニュアンスの酸味がメインになり、甘味はほんのりとした感じに。後味は柔らかい甘酸っぱさが残る。更に下がるとちょっとあっさり感が出てき、酸味のストーンフルーツ感がちょっと強くなってくる。後味は爽やか系な甘味が目立つ。

淹れた直後はちょい苦味が目立つけどちょい湯温が下がると落ち着いたストーンフルーツ系統の酸味がメインになって、飲みやすい味わいに。やはりこう、落ち着いた感じの味わいだなぁ。
次はミルのクリック44・お湯の温度91℃、エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルターで60g/10回攪拌-プレス/20秒-40g加湯。

2025年7月12日土曜日

ニカラグア ラ・エストレージャ ウォッシュド メモその1

lit coffee serviceさんで購入。ミディアムロースト。

ミルのクリック72・お湯の温度93℃・ドーナツドリッパー

10gで120cc抽出。前半じっくり後半あっさり。レシオは1:12:16。
香りはやんわりと甘酸っぱい匂い。
味はマイルドなコクと穏やかな酸味、優しい甘味、苦味はほぼ無し。後味はやんわりとした甘酸っぱさの後にほんのり香ばしい苦味が出てくる。温度が下がると少し酸味の輪郭がキリッとしてきて、柑橘系のニュアンスが出てくる。後味の苦味は無くなる。更に下がるとややあっさりした感じが出てきて、甘味が引いて酸味が少しドライなニュアンスになる。

癖が無くて素直な飲みやすい豆だなぁ。下手に小細工しないで普通に淹れて普通に飲む感じ。
次はミルのクリック68・お湯の温度90℃で。

ブルンジ ニャギシル ブルボン ナチュラル メモその7

ミルのクリック38・お湯の温度92℃・SIMPLIFY 15gで200cc抽出。230g/30秒-落ちきり2分15秒。 香りはやんわりと甘酸っぱい匂い。 味は穏やかなコクと軽い苦味、やんわりとした甘味、仄かな酸味。後味はほんのりとした甘味と僅かな酸味が残る。温度が下がると苦味が引...