ミルのクリック15・お湯の温度80度・V60
15gで200cc抽出。4:6法で1投目30g、2投目60g、3投目以降45g。
香りはほんのり甘く、穏やかなインドネシアらしい香気。
味はしっかり目のコクとじんわりくる甘味、穏やかながらしっかりした苦味、やんわりとした酸味。後味は軽い苦味と仄かな酸味が残る。温度が下がると甘味が引いて、やや香ばしさを感じる苦味がしっかり目になってくる。後味も苦味がやや目立つ感じで残り、仄かに酸味が残る。更に下がるとあっさり感が出てきて苦味が気持ち引いて軽くなり、酸味と甘味は大分引いてほんのり感じる程度。後味は僅かにナッツ感が加わる。
明日の比較のためにあえて4:6法で。淹れた直後の甘味はどこに消えたんだか……うーむ。C3Sの特徴よなぁ。
次ラストはミルのクリック15「相当」・お湯の温度80度で。
2025年1月29日水曜日
インドネシア スラウェシ カロシ G1 メモその7
ケニア マサイ AA メモその16
ミルのクリック16・お湯の温度80度・カリタ
15gで150cc抽出。ややあっさり目に。
香りは軽い酸と仄かな甘さを感じる穏やかな香気。
味はややしっかり目のコクと苦味、やんわりとした甘味、柑橘系のニュアンスのあるややおとなしめの酸味。後味は極々軽い苦味とほんのりとした甘味が残る。温度が下がると甘味と酸味が僅かに引いて、少しだけ苦味がくっきりと感じるようになる。更に下がると苦味が引いて酸味が少し強めになってくる。甘味は若干引いた感じに。
キツいわけじゃないんだけど、わりと苦味がくっきり感じられる。だからといって甘味や酸味がないかというとそうでもないんだよなぁ。結構良いバランス感。
豆春さんのケニアの新しいヤツ、ちょっと酸味が強めで柑橘感がある感じ。甘味はちょい控えめかなぁ。淹れ方によるみたいだから、またしばらくは探求しないといかんね。
2025年1月28日火曜日
インドネシア スラウェシ カロシ G1 メモその6
ミルのクリック8・お湯の温度100度・エアロプレス+Prismo
20gで40cc抽出。60g/10回攪拌/1分-プレス。
香りはしっかりした酸、極軽い焙煎感。
味はしっかりしたコクとややしっかりした苦味、少し遅れてややしっかり目の酸味が来る。甘味は無し。冷めてくると苦味がややマイルドになり、酸味は少し柑橘感が出てくる。砂糖を入れると苦味が引いて、酸味がかなりマイルドなニュアンスに変わる。
エスプレッソ風としては今一つかも。
次はミルのクリック15・お湯の温度80度で。
ケニア マサイ AA メモその15
ミルのクリック8・お湯の温度100度・エアロプレス+Prismo
15gで40cc抽出。60g/10回攪拌/1分-プレス。
香りはややしっかりした酸、微かに焙煎感。
味はしっかりしたコクとやや軽めの苦味、やや強めで微かに柑橘感のある酸味、極僅かに甘味。冷めると苦味が大分引いて酸味がメインになる。砂糖を入れると甘味の後にマイルドな酸味が続く。
やはりエスプレッソというよりは濃い目の珈琲感。エスプレッソ風にするにはやはり20gは必要だね。まあ、飲みやすいのは確かにこっちの方なんだけど物足りなさが。
次ラストはミルのクリック16・お湯の温度80度、カリタで。
2025年1月27日月曜日
インドネシア スラウェシ カロシ G1 メモその5
ミルのクリック15・お湯の温度81度・V60
10gで120cc抽出。従来のスタイルで。
香りはややしっとりした酸を感じるインドネシアらしい匂い。
味はしっかり目のコクと甘味、ややどっしり目の苦味、やんわりとした酸味。後味はほんのりとした甘味とやや軽めの苦味が残る。温度が下がると甘味が引いてしっとりとした酸味が強めになってくる。苦味はやや軽い感じに変わる。更に下がるとあっさり感が出てきて、極軽い苦味と仄かな甘味、ややすっきりとした穏やかな酸味になる。
やっぱり深煎りは従来スタイルの方が相性が良いのか。でもやはり冷めるとあっさりとするんだよなぁ。この辺はC3Sにしてからの傾向なんだけど。
次はミルのクリック8・お湯の温度100度、エアロプレス+Prismoで60g/10回攪拌/1分-プレス。
2025年1月26日日曜日
インドネシア スラウェシ カロシ G1 メモその4
ミルのクリック15・お湯の温度81度・ドーナツドリッパー
10gで120cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはややしっかりした酸を感じるインドネシアらしい香気。
味はややしっかり目のコクと苦味、少し抑えめの酸味、極僅かに甘味。後味は軽い酸味と仄かな苦味が残る。温度が下がると少しあっさり感が出てきて、酸味が少しだけ強めになってくる。更に下がるとあっさり感がより強まり、酸味に柑橘感が出てきて苦味がややマイルドになる。
香りはいかにもインドネシア。冷めてくるとあっさり感が出てきて、深煎りだけど結構飲みやすい感じになるかな。
次はミルのクリック15・お湯の温度81度、従来の方法で。
ケニア マサイ AA メモその14
ミルのクリック16・お湯の温度82度・V60
12gで150cc抽出。従来のスタイルで。
香りはややしっとり甘い香気。
味はややしっかり目のコクと甘味、穏やかな苦味、ほんのりとした酸味。後味はやんわりとした甘味と仄かな苦味が残る。温度が下がると甘味が引いて少しすっきりしたニュアンスが出てきて、軽い柑橘感のある酸味が目立つようになる。後味は仄かな甘味と酸味が残る。更に下がると少しだけあっさりしてきて苦味がやや引き、マイルドな甘酸っぱさがメインになる。
なんか甘い。今までの淹れ方とは大分違って甘味が充分出てる感じ。深煎りの豆は下手に4:6法とかじゃなくてこっちの方がいいんかもしれん。
次はミルのクリック8・お湯の温度100度、エアロプレス+Prismoで60g/10回攪拌/1分-プレス。
2025年1月25日土曜日
ケニア マサイ AA メモその13
ミルのクリック16・お湯の温度81度・ドーナツドリッパー
10gで130cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りは軽い焙煎感とややしっかり目の酸を感じる匂い。
味はしっかり目のコクと苦味、やんわりとした酸味、僅かに甘味。後味は軽い苦味とほんのりとした酸味が残る。温度が下がると苦味が引いて、柑橘感のあるやや鋭いニュアンスの酸味がメインになる。後味はやはり柑橘感のある酸味と仄かな甘味が残る。更に下がるとややあっさり感が出てきて、酸味が少しマイルドになり甘味もやや増して少し甘酸っぱい感じが出てくる。
淹れた直後は苦味が強めだけど、ちょい冷めるといかにもケニアらしい酸味がしっかり。
次はミルのクリック16・お湯の温度82度、従来のスタイルで。
インドネシア スラウェシ カロシ G1 メモその3
ミルのクリック14・お湯の温度80度・エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルター
10gで130cc抽出。20g/30秒-80g/30秒-10回攪拌-プレス/30秒-30g加湯。
香りはやや酸を感じるインドネシアらしい香気。
味はしっかりしたコクと苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味は軽い苦味と仄かな酸味が残る。温度が下がると苦味が少しだけ引いて代わりにややまったり感のある酸味が少し強めになってくる。後味は仄かな苦味とやんわりとした酸味が残る。更に下がるとあっさり感が出てきて再度に苦味がしっかり目に感じられるようになる。酸味は少し引き、甘味はややしっかりした感じになる。
ちょい苦味が強め。もうちょい荒めに挽いたほうが良い感じかもしれない。
次はミルのクリック15・お湯の温度81度、ドーナツドリッパーで。
2025年1月24日金曜日
インドネシア スラウェシ カロシ G1 メモその2
ミルのクリック16・お湯の温度82度・V60
10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りはやや酸を感じるインドネシアらしい香気。
味はしっかり目のコクとややしっかりした苦味、やんわりとした酸味、極僅かに苦味。後味は軽い苦味と仄かな酸味が残る。温度が下がると苦味が少し引いてややあっさりとしたニュアンスが出てくる。酸味もマイルドになり、少しだけミルク珈琲のようなニュアンスが出てくる。更に下がるとあっさり感がもう一段増して、極仄かな苦味と仄かな酸味・甘味が残る。
やはり冷めると苦味が大分マイルドになるなぁ。あとこのミルク珈琲感はどこからくるんだろう。
次はミルのクリック14・お湯の温度80度、エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルターで20g/30秒-80g/30秒-10回混ぜる-プレス/30秒-40g加湯。
2025年1月23日木曜日
インドネシア スラウェシ カロシ G1 メモその1
一福さんで購入。フルシティーロースト。
ミルのクリック16・お湯の温度83度・ドーナツドリッパー
10gで120cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはやんわりとした酸を感じるインドネシアらしい香気。
味はしっかりしたコクとややしっかり目の苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味は極軽い苦味とほんのりとした酸味が残る。温度が下がると少しだけあっさりしてきて苦味が和らぎ、少しあっさりとした酸味がメインになる。少しだけミルク珈琲のようなニュアンスあり。更に下がるとよりあっさり感が強まり、酸味が少しだけ柑橘系のニュアンスに寄った感じになる。苦味も甘味も大分引いた感じになりほのかに感じられる程度。
飲みやすいインドネシアの深煎り。オレやラテにするとちょっと弱いかも?
次はミルのクリック16・お湯の温度82度で。
ケニア マサイ AA メモその12
ミルのクリック8・お湯の温度100度・エアロプレス+Prismo
20gで40cc抽出。60g/10回攪拌/1分-プレス。
香りはくっきりした酸、仄かに甘い匂い。
味はしっかりしたコクと柑橘感のあるきつめの酸味、しっかりした苦味、極僅かな甘味。後味は軽い酸味と仄かな苦味が残る。冷めてくると苦味が少しだけ和らいで、酸味はややマイルドなニュアンスが出てくる。しかし全体的に濃いのは変わらず。砂糖を入れると甘味の後に軽い苦味としっとりとしたニュアンスの酸味が来る。
酸味がかなり強調されちゃうので、あまりこのスタイルには向かないかも。あるいは豆量を15gに落としてみるか。後日試して見るかねー。
次はミルのクリック16・お湯の温度81度、ドーナツドリッパーで。
2025年1月22日水曜日
ケニア マサイ AA メモその11
ミルのクリック15・お湯の温度81度・V60
10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りはやんわりと甘めの香気。
味はややしっかり目のコクと穏やかな苦味、優しい酸味、仄かな甘味。後味はやんわりとした甘酸っぱさが残る。温度が下がるとすこしだけあっさりとした感じが出てきて、苦味が引いてややまったりとしたニュアンスの酸味に変わり、少し強めに甘味が感じられるようになる。更に下がるとよりあっさり感が強まり苦味はほぼ引いて、少し柑橘感のあるあっさりした酸味がメインになる。甘味は引いてほのかに感じられる程度。
酸味はいかにもケニアだね、やっぱり。甘味はやっぱり冷めてからの方が良い感じ。
次はミルのクリック8・お湯の温度100度、エアロプレス+Prismoで60g/10回攪拌/1分-プレス。
タンザニア イサイソ ウォッシュド メモその9
ミルのクリック8・お湯の温度100度・エアロプレス+Prismo
15gで40cc抽出。60g/10回攪拌/1分-プレス。
香りは軽い焙煎感とほんのり甘い匂い。
味はしっかりしたコクと苦味、ややしっかり目の酸味、仄かに甘味。後味は軽い苦味と仄かな酸味が残る。温度が下がると若干苦味がマイルドになり、酸味は引いてほんのり感じる程度になる。砂糖を入れると苦味が引いて、砂糖の甘さの後にマイルドな酸味がグッと全面に出てくる。更に冷めると少しだけあっさりしてきて、甘味がもう少ししっかり目に感じられるようになる。
20gで淹れた物よりは軽いかな。エスプレッソというよりは大分濃い目の珈琲感。ちびちび飲むならやはり20gかなぁ。
ともあれ、酸味が特徴的な良いタンザニアでした。
2025年1月21日火曜日
タンザニア イサイソ ウォッシュド メモその8
ミルのクリック15・お湯の温度80度・ドーナツドリッパー
10gで120cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはややしっとり感のある甘酸っぱい匂い。
味はややしっかり目のコクとキリッとした苦味、やや辛いニュアンスのある酸味、やんわりとした甘味。後味はややしっかりとした苦味と仄かな酸味が残る。温度が下がると苦味が引いて、ややマイルドなニュアンスに変わった酸味とほんのりとした甘味がメインになる。後味は極軽い苦味とほんのりとした甘味が残る。更に下がると酸味が引いてやんわりとした甘味がメインになる。
なんだろうね、スパイシーな酸味というか山椒っぽいというか。そして冷めてきたときの甘味。
次ラストはミルのクリック8・お湯の温度100度、エアロプレス+Prismoで60g/10回攪拌/1分-プレス。
ケニア マサイ AA メモその10
ミルのクリック15・お湯の温度80度・ドーナツドリッパー
10gで120cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りは柑橘感のある甘酸っぱい匂い。
味はしっかり目のコクとやや強めの苦味、そこそこ強めの酸味、仄かな甘味。後味は軽い苦味と酸味が残る。温度が下がると苦味が引いて柑橘感のあるすっきりめの酸味がメインになる。後味は苦味が少しだけ強めになり、ほんのりとした酸味と僅かな甘味が残る。更に下がるとあっさり感が出てきて、苦味と酸味は軽いニュアンスになり、甘味がやや強めになってくる。
アフリカらしい酸味が良い感じに。冷めると甘味もそこそこ良い感じ。
次はミルのクリック15・お湯の温度81度で。
2025年1月20日月曜日
タンザニア イサイソ ウォッシュド メモその7
ミルのクリック16・お湯の温度83度・V60
20gで200cc抽出。点滴法+1/3+2/3。
香りは極軽い焙煎感とやんわりとした甘酸っぱい香気。
味はしっかりしたコクとやや強めの苦味、少し柑橘感のあるしっかりめの酸味、仄かな甘味。後味は極軽い苦味とやんわりとした酸味が残る。温度が下がると苦味が引いて気持ちマイルドになった酸味がメインになる。甘味は仄かに感じられる程度。後味は極僅かにココア感が加わる。更に下がると少しだけあっさり感が出てきて、甘味控えめな柑橘系の味わいがメインになる。
ちょい濃い目。250ccくらいにしてもいいかな。とは言え良い感じのアフリカらしい酸味が楽しめて好みの範囲内。
次はミルのクリック15・お湯の温度82度、ドーナツドリッパーで。
ケニア マサイ AA メモその9
ミルのクリック17・お湯の温度82度・エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルター
10gで130cc抽出。50g/10回攪拌/30秒-50g/30秒-プレス/30秒-30g加湯。
香りはしっとり甘く、ほのかに酸を感じる匂い。
味はややしっかり目のコクと穏やかな苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味は極々軽いナッツ感と軽めの苦味、ほんのりとした甘味が残る。温度が下がるとあっさり感が出てきて苦味と酸味が引き、ほんのりと薄い酸味と仄かな甘味がメインになる。更に下がるとよりあっさり感が強まり、大分ライトな酸味と軽いナッツ感がメインになる。
ちょい薄め。もう1クリック細かくした方がいいのかも。
次はミルのクリック15・お湯の温度80度、ドーナツドリッパーで。
2025年1月19日日曜日
タンザニア イサイソ ウォッシュド メモその6
ミルのクリック8・お湯の温度100度・エアロプレス+Prismo
20gで40cc抽出。60g/10回攪拌/1分-プレス。
香りは穏やかな甘い匂いと微かな酸。
味はしっかり目のコクと苦味、穏やかながらしっとりした酸味、極僅かに甘味。後味はやや苦味がしっかり残る。温度が下がると苦味がマイルドになり、やや酸味が強めになってくる。砂糖を入れると砂糖の甘味がしっかりした後に、仄かに柑橘感を感じるライトな酸味が来る。苦味は極々僅かに感じられる程度。
もともと苦味がそこまで強くないので、ややライトなエスプレッソ感。ストレートだと酸味もそこまで強く無いので飲みやすいタイプ。砂糖を入れると逆に酸味は強調されるので、この辺は好みが分かれそう。
次はミルのクリック16・お湯の温度83度、点滴法で。
ケニア マサイ AA メモその8
ミルのクリック16・お湯の温度82度・V60
10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りは少し癖のある甘酸っぱい匂い。
味はややしっかりしたコクとそこそこしっかり目の苦味、やや軽い柑橘系の酸味、ほんのりとした甘味。後味は軽い苦味と酸味が残る。温度が下がると苦味が引いて、明るい酸味がやや強めになってくる。甘味も少し強めに感じられる。後味はやんわりとした酸味と仄かな甘味が残る。更に下がると酸味がマイルドになり、甘味がしっかりして強めの甘酸っぱさがメインになる。苦味は軽く残る程度。
淹れた直後は苦味がそこそこしっかりして浮いた感じがあるけど、冷めるにつれて苦味が引いて酸味→甘味と強くなってくる。そこそこ冷めてからが本番だなぁ、これ。
次はミルのクリック17・お湯の温度82度、エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルターで50g/10回攪拌/30秒-50g/30秒-プレス/30秒-30g加湯。
ブルンジ ニャギシル ブルボン ナチュラル メモその7
ミルのクリック38・お湯の温度92℃・SIMPLIFY 15gで200cc抽出。230g/30秒-落ちきり2分15秒。 香りはやんわりと甘酸っぱい匂い。 味は穏やかなコクと軽い苦味、やんわりとした甘味、仄かな酸味。後味はほんのりとした甘味と僅かな酸味が残る。温度が下がると苦味が引...
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ミルのメモリ8・お湯の温度92度・V60 1.2人前で1人分抽出。 香りは少しナッツ感のある南米らしい香気。 味はややしっかり目のコクと軽く香ばしいニュアンスのある苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味はやはり軽い苦味とほんのりとした酸味が残る。温度が下がると苦味と甘味が少し...
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ミルのメモリ8・お湯の温度86度・V60 1.2人前で1人分抽出。 香りは弱めのフルーツ。 味は弱めのコクと柔らかい酸味、穏やかな甘味。苦味はほぼ無し。後味はほんのり残る程度。温度が下がると若干酸味が強めになるが、基本的に変わらず。 豆の量をちょい減らして淹れてみたけ...
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ミルのメモリ14・お湯の温度83℃・カリタで、湯量早め。 香りは微かに甘い。味はアメリカン。独特の香りもあり。が、まあ味はお察し。 ミルのメモリ12・お湯の温度84度・V60、最後だったので豆の量はちょっとリッチに。 香りはやはり微か。味は苦みが前にでる。中盤苦みが引いて...