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2024年10月13日日曜日

ドミニカ バラホナ ワイニーナチュラル メモその9

ミルのクリック16・お湯の温度82℃・カリタ

18gで200cc抽出。ややあっさり目に。
香りはややしっかり目の香気。
味はややしっかり目のコクと穏やかな苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味は少しあっさりした酸味と僅かな苦味が残る。温度が下がると酸味と甘味がやや引いて、僅かに焙煎感が加わる。後味も酸味がやや引いて、軽い苦味がメインに成る。更に下がると少しだけ苦味が和らいで、仄かな甘味が前に出てくる。

難しい。カリタだとちょい焙煎感が強調される感じだなぁ。

2024年10月12日土曜日

ドミニカ バラホナ ワイニーナチュラル メモその8

ミルのクリック16・お湯の温度83℃・エアロプレス

20gで250cc抽出。100g/10回攪拌/30秒-100g/30秒-反転/プレス/30秒-70g加湯。
香りは仄かな焙煎臭、ほんのりとした香気。
味はややしっかり目のコクと穏やかな苦味、やんわりとした甘味、仄かな酸味。後味は極僅かな苦味と少ししっかり目の甘味。温度が下がると少しあっさり感が出てきて苦味と甘味が引き、少しだけ酸味がしっかり感じられるようになる。更に下がるとよりあっさり感が増して、穏やかな酸味がメインになる。

うん。やっぱりフルシティーだなぁ。このくらいの湯温が良い感じ。ただ冷めた時の感じがちょい微妙? 暖かい内に飲みきる感じ。あるいはもう1℃くらいあげるか。
次ラストはミルのクリック16・お湯の温度82℃、カリタで。

2024年10月11日金曜日

ドミニカ バラホナ ワイニーナチュラル メモその7

ミルのクリック16・お湯の温度86℃・V60

20gで260cc抽出。4:6法で1投目40g、2投目80g、3投目以降60g。
香りはほんのりとした焙煎感とほのかに酸を感じる落ち着いた香気。
味はややしっかり目のコクときっちりした苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味は軽い苦味と酸味が残る。温度が下がると苦味が引いて、代わりに酸味が少ししっかり目になる。後味も苦味が少し引いた感じになる。更に下がると少しあっさり感が出てきて、苦味が再びしっかり目になり酸味が引き、代わりに甘味がやや強めに感じられるようになる。

うーん、やっぱりフルシティーだよなぁこの感じ。もっと湯温は低い方が良さげだ。
次はミルのクリック16・お湯の温度83℃、エアロプレスのinvert法で100g/10回攪拌/30秒-100g/30秒-反転/プレス/30秒-90g加湯で。

2024年10月10日木曜日

ドミニカ バラホナ ワイニーナチュラル メモその6

ミルのクリック16・お湯の温度87℃・ドーナツドリッパー

20gで250cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りは仄かな焙煎臭としっとり甘い匂い。
味はしっかり目のコクとややしっかり目の苦味、やんわりとした甘味と酸味。後味は極軽い苦味とほんのりとした甘味と僅かに酸味が残る。温度が下がると苦味が大分マイルドになり、酸味がしっかり目になってくる。後味は軽めの苦味とやんわりとした酸味が残る。更に下がるとあっさり感が少し出てきて、苦味がもう一段マイルドになる。

ちょい濃すぎたかも? 湯温はもうちょい低めでもいいかもしれない。
次はミルのクリック16・お湯の温度86℃で。

2024年10月9日水曜日

ドミニカ バラホナ ワイニーナチュラル メモその5

ミルのクリック15・お湯の温度87℃・エアロプレス

10gで120cc抽出。50g/10回攪拌/30秒-50g/30秒-反転/プレス/30秒-30g加湯。
香りは軽い焙煎感と落ち着いた香気。
味はややしっかり目のコクと穏やかな苦味、やんわりとした甘味、仄かな酸味。後味は極軽い苦味とやんわりとした甘味が残る。温度が下がると少しだけあっさり感が出てきて苦味が少し引いた感じになる。甘味もややあっさりとしたニュアンスに変わる。更に下がるとほんのりとナチュラルっぽいニュアンスが出てきて、穏やかな甘味と仄かな苦味がメインになる。

シティーと言うよりはフルシティー寄りかなぁ。あとやっぱり冷めてからじゃ無いとナチュラル感があまり出てこない感じ。
次はミルのクリック16・お湯の温度87℃、ドーナツドリッパーで。

2024年10月8日火曜日

ドミニカ バラホナ ワイニーナチュラル メモその4

ミルのクリック15・お湯の温度88℃・V60

10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りはややしっかり目の香気。
味は少しあっさり感のあるコクと抑え気味の苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味は極軽い苦味と仄かな酸味が残る。温度が下がると苦味が引いた感じになり、マイルドな酸味がややしっかり目になってくる。更に下がると、少しだけコクがしっかりしてきて酸味と甘味が引き、マイルドな苦味がメインになる。

あまりナチュラル感が無い感じ。ただ、味のバランスはシティーローストとして良い感じ。
次はミルのクリック15・お湯の温度87℃、エアロプレスのinvert法で50g/攪拌/30秒-50g/20秒-反転/プレス/30秒-40g加湯で。

2024年10月7日月曜日

ドミニカ バラホナ ワイニーナチュラル メモその3

Jooren Coffee Beansさんで購入。シティーロースト。

ミルのクリック15・お湯の温度90℃・ドーナツドリッパー

10gで130cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはややしっかり目の焙煎感と、ほんのり甘い匂い。
味はややしっかり目のコクと苦味、仄かな酸味、やんわりとした甘味。後味はほんのりとした甘味と僅かな苦味が残る。温度が下がると少し苦味が引いて、酸味がややしっかり目になってくる。後味はほんのりした甘酸っぱさが出てくる。更に下がるとややあっさり感が出てきて、苦味と共に焙煎感が感じられるようになる。

前に飲んだものとは大分印象が違うかな。ちょい焙煎感が邪魔な感じもあるなぁ。このへんは淹れ方の問題もあるかもしれんけど。
次はミルのクリック15・お湯の温度88℃で。

2024年5月27日月曜日

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその10

ミルのクリック14・お湯の温度97度V60

15gで230cc抽出。70g/攪拌/30秒-60g/30秒-120g/40秒-3回ドリッパーをタップ/落ちきり/55秒。
香りはやんわりとした甘さを感じる落ち着いたナチュラル感のある匂い。
味は穏やかなコクと極軽い苦味、穏やかな酸味、やんわりとした甘味。後味は仄かな甘酸っぱさが残る。温度が下がるとやや酸味がしっかり目になってくる。後味は苦味が少ししっかりしてくる。更に下がると苦味が引いてあっさりとした酸味と仄かな甘味がメインになる。後味に極僅かな苦味が加わる。

湯量を豪快に間違えてしまったのでちょっとアレ。落ちきりの時間も+15秒だったし、その辺でちょっと苦味が強めになったのかも。後、クリックは15の方が良かったのかも。とは言え飲めないわけでは無いので、まあ良し。

2024年5月26日日曜日

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその9

ミルのメモリ17・お湯の温度94度・エアロプレス

10gで120cc抽出。50g/攪拌/30秒-50g/30秒-プレス/30秒-25g加湯。
香りはほのかな甘酸っぱさを感じる穏やかなナチュラル香。
味はあっさりしたコクと仄かな酸味と甘味。苦味はほぼなし。後味はやはりほんのりとした甘味と極々僅かに苦味が残る。温度が下がると気持ち甘味がしっかり目になる。後味の苦味はほぼなくなる。更に下がると甘味が引いてやや酸味がしっかりしてくる。後味に僅かに苦味が復活する。

あっさりしすぎなんだけど、不思議に悪くない感じ。味のバランスがいいのかもしれん。
次ラストはミルのクリック14・お湯の温度97度、Matt Perger氏の方法で。

2024年5月25日土曜日

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその8

ミルのクリック16・お湯の温度90度・V60

10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g軽く攪拌、2投目40g、3投目以降30g。
香りは少しナチュラル感のある甘い匂い。
味はややあっさり目のコクと酸味、間を置いてじんわりくる甘味、極僅かな苦味。後味はほんのりとした甘味と僅かな苦味が残る。温度が下がると甘味が引いて、ややあっさりした酸味がメインになる。苦味はほぼ感じないくらいに引く。更に下がるもう少しあっさりした感じになり、軽い酸味と仄かな甘味がメインになる。

淹れた直後はままあだったんだけど、冷めてくるとちょい薄い感じに。クリック15位で良かったかもしれない。もっとも冷め切ってしまえばまた甘味とかが増すとは思うんだけど。
次はミルのクリック17・お湯の温度94度、エアロプレスのinvert法で50g/攪拌/30秒-50g/30秒-プレス/30秒-30g加湯で。

2024年5月24日金曜日

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその7

ミルのクリック16・お湯の温度91度・ドーナツドリッパー

10gで130cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはやや甘さがしっかり目の甘酸っぱい香気。
味は穏やかなコクと優しい酸味、やんわりとした甘味、極僅かに苦味。後味はほんのりとした酸味と甘味が残る。温度が下がると少しだけあっさり感が出てきて、甘味が気持ち強めになってくる。後味に極僅かに苦味が加わる。更に下がるとよりあっさりとしてきて、極穏やかな酸味がメインとなり甘味と苦味は大分引いた感じになる。

味のバランス的にはこのくらいが好みかも。僅かに癖があるかなぁ? もうちょい湯温を下げた方がいいのかもしれない。
次はミルのクリック16・お湯の温度90度で。

2024年5月23日木曜日

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその6

ミルのクリック15・お湯の温度95度・エアロプレス

10gで110cc抽出。invert法で20g/30秒-80g/30秒-攪拌/プレス/30秒-25g加湯。
香りは軽く酸を感じる落ち着いたナチュラル香。
味はややしっかり目のコクとナチュラル感のある酸味、やんわりとした甘味、極僅かに苦味。後味はほんのりとした甘酸っぱさが残る。温度が下がると少し酸味が強めになりフルーツ感が出てくる。後味もややしっかり目に酸味が残る。更に下がると少しあっさり感が出てきて甘味がやや引いた感じになる。後味は落ち着いた酸味がメインに変わる。

割と良い感じ。ナチュラル感がしっかり楽しめるし、甘味もそこそこ充実してる。
次はミルのクリック16・お湯の温度91度、ドーナツドリッパーで。

2024年5月22日水曜日

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその5

ミルのクリック14・お湯の温度92度・V60

10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りはやや甘さが強めの甘酸っぱい香気。
味はややしっかり目のコクと少し癖のある酸味、やんわりとした甘味、極僅かに苦味。後味は少し果実感のある甘酸っぱさと極々僅かに苦味が残る。温度が下がると淹れた直後の癖が大分引き、少し醗酵感のある果実味がしっかりしてくる。酸味がややマイルドになり甘味がそこそこしっかり感じられる。更に下がると甘味が引いて、相対的に酸味がしっかり感じられるが全体としては落ち着いたニュアンスになる。

ちょい湯温高かった&細かかったかも。落ち切りが2:40だったから良い感じかと思ったんだけどねー。まあ冷めればそこそこ良い感じ。クリック15&90℃かなぁ。
次はミルのクリック15・お湯の温度95度、エアロプレスのinvert法で20g/30秒-80g/30秒-攪拌/反転/プレス/30秒-30g加湯で。

2024年5月19日日曜日

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその4

ミルのクリック15・お湯の温度87度・ドーナツドリッパー

10gで130cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはほのかに醗酵感がある甘酸っぱい香気。
味はややしっかり目のコクと醗酵した果実感のある甘味、やんわりとした酸味。後味はほんのりとした甘酸っぱさに、極僅かな苦味が加わる。温度が下がると酸味が強くなり少し癖のあるニュアンスが出てくる。更に下がると酸味が少しだけマイルドになり、甘味がやや引いた感じになる。

ナチュラル感がちょっと強調されている感じ。湯温はやはり90度以上が良さげなのかも。
次はミルのクリック14・お湯の温度92度で。

2024年5月18日土曜日

コスタリカ セントタラス SHB ガンボア農園 メモその7

ミルのクリック12・お湯の温度84度・エアロプレス

16gで160cc抽出。invert法で96g-攪拌/10秒-反転/30秒-プレス/20秒-80g加湯。
香りはやや甘めの穏やかな香気。
味はややしっかり目のコクとやんわりとした甘味、仄かな酸味。苦味はほぼなし。後味は柔らかい甘酸っぱさが残る。温度が下がるとより甘酸っぱさが増して、後味はやや酸がしっかり目になってくる。更に下がると全体的にマイルドなニュアンスになり、穏やかな甘酸っぱさに変わる。後味に極々僅かな苦味が加わる。

予想以上に甘酸っぱい。加湯は70gくらいでもよかったかなぁ。ちょっと加減が難しいかも。
ということで中々良い豆でございました。湯温は焙煎の割に低めの方が良さげだった印象。

2024年5月17日金曜日

コスタリカ セントタラス SHB ガンボア農園 メモその6

ミルのクリック16・お湯の温度87度・エアロプレス

20gで250cc抽出。invert法で100g/攪拌/30秒-100g/30秒-プレス/30秒-60g加湯。
香りはやや甘さを感じる落ち着いた香気。
味はややしっかり目のコクと仄かな苦味、やんわりとした甘味、極僅かに酸味。後味はほんのりとした苦味と甘味が残る。温度が下がるとあっさり感が出てきて甘味が引き、酸味が少ししっかりしてくる。甘さ控えめのみかんぽいニュアンス。更に下がるとよりあっさり感が増して苦味がほぼ消えて、穏やかな甘酸っぱさがメインになる。

ややあっさり目。一貫して穏やかなニュアンス。飲みやすいけどインパクトはないかなぁ。
次ラストはミルのクリック12・お湯の温度84度、エアロプレスのinvert法で96g-攪拌/10秒-ひっくり返す/30秒-プレス/20秒-96g加湯で。

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその3

ミルのクリック12・お湯の温度85度・エアロプレス

10gで150cc抽出。invert法で170g/2分-反転/3回回す/15秒-プレス/1分。
香りはやや醗酵感のある穏やかなナチュラルらしい匂い。
味はややしっかり目のコクと極々僅かに苦味、穏やかだが存在感はある酸味、ほんのりとした甘味。後味はやや果実感のある甘酸っぱさが残る。温度が下がると酸味が少ししっかり目になり、気持ちあっさりした感じに変わる。更に下がるともう少しあっさり感が強まり、酸味も穏やかになる。後味は甘味が少しだけ強まり、穏やかな甘酸っぱさが残る。

もう1クリック粗くても良かったかもしれないけど、悪くない感じ。冷めてくるとちょっとナチュラル感が薄まるかな?
次はミルのクリック15・お湯の温度87度、ドーナツドリッパーで。

2024年5月16日木曜日

コスタリカ セントタラス SHB ガンボア農園 メモその5

ミルのクリック15・お湯の温度86度・V60

20gで270cc抽出。4:6法で1投目40g、2投目80g、3投目以降60g。
香りはややしっとり感のある穏やかな香気。
味はしっかり目のコクとほんのりとした苦味、穏やかな甘味、やんわりとした酸味。後味はほんのり甘酸っぱさが残る。温度が下がると苦味が少し引き、あっさり感のある酸味が強めになってくる。やや酸味が強めのみかんのニュアンス。更に下がるとよりみかんっぽいニュアンスが強まり、あっさりとした酸味と仄かな甘味がメインになる。

淹れた直後のどっしり感はちょっと重い感じがあるけど、冷めてから軽くなると飲みやすい。酸味もきつくなく飲みやすい感じ。
次はミルのクリック16・お湯の温度87度、エアロプレスのinvert法で100g/攪拌/30秒-100g/30秒-プレス/30秒-60g加湯で。

ウガンダ ルウェンゾリ ドンキーナチュラル メモその2

ミルのクリック14・お湯の温度90度・V60

10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りはやや優しい感じのナチュラルらしい醗酵感のある匂い。
味はややしっかり目のコクと穏やかな甘味とやんわりとした酸味、極僅かに苦味。後味はほんのりとした酸味がメインだが、苦味が気持ちしっかり目に残る。温度が下がると酸味に明るいニュアンスが出てきて、甘味が若干引いた感じになる。後味は酸味と甘味が引いて、軽い苦味が目立つようになる。更に下がるともう少しあっさり感が強まり、あっさりした酸味と甘味に変わる。ストーンフルーツ系のニュアンスが出てくる。

落ちきり2分50秒。挽き目はこのくらいでちょうど良いかも。しかしこの豆、焙煎の割に苦味がそこそこしっかり目に出てくるなぁ。悪くはないんだけども。あとナチュラル感はかなりしっかり目。
次はミルのクリック12・お湯の温度85度、エアロプレスのinvert法で170g/2分-反転/3回回す/15秒-プレス/1分で。

2024年5月15日水曜日

コスタリカ セントタラス SHB ガンボア農園 メモその4

ミルのクリック16・お湯の温度85度・ドーナツドリッパー

20gで250cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはややしっかり目の甘さと僅かに酸を感じる落ち着いた香気。
味はしっかり目のコクと軽い苦味、ややしっかり目の酸味、じんわりくる甘味。後味はほんのりとした酸味と甘味が残る。温度が下がると少しだけあっさり感が出てきて苦味が引き、明るいニュアンスの酸味とややしっとりとした甘味がメインになる。後味も酸味がやや軽めに残る。更に下がると寄りあっさり感が強まり、少しだけ柑橘感のある酸味がメインとなり甘味は引いた感じになる。

お店推奨の湯温で淹れてみたけど、良い感じの甘味が出せた。後半結構ライトな酸味が主体になって飲みやすさもあり。
次はミルのクリック15・お湯の温度86度で。

ブルンジ ニャギシル ブルボン ナチュラル メモその7

ミルのクリック38・お湯の温度92℃・SIMPLIFY 15gで200cc抽出。230g/30秒-落ちきり2分15秒。 香りはやんわりと甘酸っぱい匂い。 味は穏やかなコクと軽い苦味、やんわりとした甘味、仄かな酸味。後味はほんのりとした甘味と僅かな酸味が残る。温度が下がると苦味が引...