2018年6月30日土曜日

ブルンジ ムンカゼCWS メモその2

ミルのメモリ8・お湯の温度80度・V60

香りは極弱い。
味はちょっぴり癖のあるマイルドな苦味と、これまたマイルドな酸味。後味にほんのり甘味。温度が下がると若干酸味が増すが、ほぼ味わいは変わらず。コクはそこそこで、後味はあまり引かない。

インパクトには欠けるが、非常に安定して飲めるかなぁ。このくらいの温度で淹れてからちょっと暖める、みたいな飲み方をするんじゃろか…。
とりあえず次はミルのメモリ8のお湯83度で。

2018年6月29日金曜日

ブルンジ ムンカゼCWS メモその1

ブレリアビーンズさんで購入した物。シティ~フルシティくらい?

ミルのメモリ8・お湯の温度85度・V60

香りは若干甘く、チョコっぽい感じ。
味は独特の渋みを伴った苦味。その味のまま、酸味が僅かに追加された後味。温度が大分下がると、渋みは消えて酸味がやや前に出てくる。甘味もほんのり出てきて味わいやすい、ややコクのある味わいに変化。

最初から低い温度で淹れる物なのか。それとも高めで淹れて冷ますのがいいのか…。とりあえず100g買ってあるから両方試すか…。次回はメモリ8のお湯80度くらいで。

パプアニューギニア エリンバリ メモその3

ミルのメモリ10・お湯の温度83度・V60

香りは華やかな甘い感じ。
味は独特の酸味。苦味・甘味は僅か。温度が下がると酸味が更に増す感じ。総じて今一つ感が一杯…。そこから更に温度が下がると味わいが全体的にさっぱりに変化して飲みやすくなる。

この豆は良い感じにならんかったなぁ。うーむ…。

2018年6月28日木曜日

パプアニューギニア エリンバリ メモその2

ミルのメモリ8・お湯の温度90度・V60

 香りはややフルーツ感。
味は独特の渋みを伴った苦味、その後に酸味。温度が下がると渋みがやや強調されて今一つな感じに。ただし、甘い御菓子と合わせると逆に美味しい。更に温度が下がると渋みが消えて良い感じの味のバランスに変化。

むー。温度が高いのはだめぽい。ラスト1回はミルのメモリ10・お湯の温度86度くらいでいってみよう。

パプアニューギニア エリンバリ メモその1

ミルのメモリ8・お湯の温度88度・V60

珈琲鳴館さんで買った物。中浅煎り。
1.5人分で1人前を抽出。
香りは上品な甘い香り。
味は独特の苦味の後にフルーツらしい酸味と甘味。温度が下がるとお店の言う「マスカット」ぽさがでてくる。コクはあまりなく、後味はすっきり系。更に温度が下がると独特の渋みが表に出てくる。

うーむ。ちょっと個人的には外れ? 大分軽めの煎りだからなぁ。シティかそのちょっと手前くらいかね。次はお湯の温度を90度くらいにして試して見よう。

2018年6月27日水曜日

グアテマラ ビビアーノ・ビビアーノ メモその3

ミルのメモリ8・お湯の温度88度・V60

豆の量は1人前で抽出も1人前。
香りはやんわりと甘い感じ。
味はちょい苦め。後味にじんわり甘味とほんのり酸味。温度が下がると苦味がやや収まる。コクはそこそこ。後味もそこそこ。

温度高めでも悪くないなぁ。今回はこれで終了。

2018年6月26日火曜日

インド モンスーン メモその8

ミルのメモリ8・お湯の温度87度・カリタ

ラスト、カリタでお試し。
香りは優しい甘さがメイン。ほんの少しスパイシー。
味はやや苦め。飲んだ直後にすっきりとしたコクがきて後味にほんのりと甘味。温度が下がると苦味がやや引く。後味に酸味も少し追加。

吃驚するぐらい味わいが変わる。V60だとどうしてもずっしり感があるんだけど、カリタだとあっさり感がup。基本の味はほぼ同じだから、じっくり系かあっさり系かで使い分けるといいかもねぇ。夏だとカリタの方が良さげ?

グアテマラ ビビアーノ・ビビアーノ メモその2

ミルのメモリ10・お湯の温度82度・V60

香りは深い感じの甘さ。
味はまず苦味。その後にじんわり甘味と、僅かに酸味。温度が下がると苦味がやや引いてバランスの取れた味わいに。コクはそこそこ、後味に苦味が余韻として残る。

甘味は高めの温度の方が出る感じがする。あと一人分豆があるんで、ミルのメモリ8のお湯の温度90度くらいで試して見よう。

2018年6月25日月曜日

グアテマラ ビビアーノ・ビビアーノ メモその1

ミルのメモリ8・お湯の温度85度・V60

珈琲鳴館さんで、オマケでもらった分。中深煎り+。
香りは香ばしく甘い。
味は深い苦味と支える感じのほんのりとした甘味。そこそこのコク。温度が下がると苦味はそのままに甘さがやや強く。僅かに酸味がでてくる。

ケーキに合わせるためにちょい苦めに淹れてみたけど、なかなかどうして。コレでも旨い。次はメモリ10のお湯82度くらいでじっくり淹れてみよう。

ホンジュラス エル・デュラズノ メモその2

ミルのメモリ8・お湯の温度86度・V60

香りは弱い。
味はやや渋みのある苦味がちょっと、酸味とコクが続く。甘味はわずか。温度が下がると苦味は引くものの、独特の味わいのコクがきてから酸味が。 甘味は相変わらず僅かに後味にある感じ。

うーむ。ちょい高めの方が良かったか。お試し買いで50gだったから今回はこれでおしまい。

インド モンスーン メモその7

ミルのメモリ10・お湯の温度89度・V60

香りは極弱い。
味は、やや苦味が強めで独特の渋みもあり。後味に僅かに酸味。温度が下がると苦味と渋みが引いて、酸味とコクが主に。後味に甘味を僅かに感じる。

んが、なんか味のバランスが今一つ?
次はミルのメモリ8・お湯の温度88度・カリタで試して見よう。

2018年6月24日日曜日

ホンジュラス エル・デュラズノ メモその1

珈琲鳴館さんで購入した物。中煎り。

ミルのメモリ8・お湯の温度88度・V60

香りは仄かに甘く、生姜っぽい感じ。
味は柔らかい苦味と、後に続く酸味。甘味はごく僅か。温度が下がると香りに甘さが足され、味は酸味がやや増す。更に温度が下がるとスパイスっぽい香りに。甘味もちょっと増す。コクは全般的にややあるかな、と言った感じ。

お店の説明だと、カラメルとスパイス香、シナモンジンジャーの刺激。しっかりスパイス系となってるけど、今回はジンジャーっぽさはあるけどシナモンな感じはあまりしないかなぁ。スパイス感はちょっぴり。温度が下がり始めてから酸味が目立つ感じ。
次はミルのメモリ8のお湯の温度86度くらいで試そう。

インド モンスーン メモその6

ミルのメモリ8・お湯の温度87度・V60

香りは弱く、僅か。
味は柔らかい甘味が来て、苦味と酸味が少々。コクは少なめ。温度が下がると独特の渋みが少々出てきて、酸味もやや増加。

お湯の温度は88~89℃がちょうどよさげ。次はミルのメモリ10・お湯の温度89度でいってみよう。

2018年6月23日土曜日

インド モンスーン メモその5

ミルのメモリ8・お湯の温度89度・V60

香りはほんのりスパイシー。
味はやや苦めで、極々僅かに独特の渋み。酸味・甘味も僅か。温度が下がると、苦味が少し引く。コクはそこそこで、ちょっとだけチョコレートっぽい感じ。穏やかな飲み口。

華やかな感じは無いんだけど、これはこれで良い感じ。次はミルのメモリ8・お湯の温度87度で。

2018年6月22日金曜日

インド モンスーン メモその4

ミルのメモリ8・お湯の温度90度・V60

香りはほんのりスパイシー。
味は独特の渋みと苦味。後味になんとなく酸味。温度が下がると苦味は引くが渋みは残る。後味に甘味もちょっと加わる。コクはあまりなし。後味は比較的すっきり。

今一つ。次はミルのメモリ8・お湯の温度89度で。

2018年6月21日木曜日

インド モンスーン メモその3

ミルのメモリ8・お湯の温度83度・V60

香りはわずかにスパイシー。
味はやや独自の渋みとやんわりした苦味。後味に酸味。甘味はほぼ無し。温度が下がると全般的に柔らかくなるが、後味に渋みがちょっと気になる。

煎りがシティーくらいだから、あまり低温だと美味しくないなぁ。88~ 90℃くらいがよさげ。
次回はミルのメモリ8のお湯の温度90度で。

2018年6月20日水曜日

インド モンスーン メモその2

ミルのメモリ10・お湯の温度88度・V60

香りはやや重い感じの甘さ。
味はやや苦味が強め。酸味・甘味はあまりなし。温度が下がると苦味が引いて、ちょっとだけ酸味が。後味にほんのり甘味。コクはあまり無い。

悪くは無いけど、粗く挽いたせいかお湯が結構さっと抜ける感じになってしまい、あっさり目の入れ方になってしまったせいかなぁ。ちょっとインパクトに欠ける感じが。
次はメモリ8のお湯の温度83度 あたりで。

2018年6月19日火曜日

インド モンスーン メモその1

一福さんで購入したインド モンスーン。シティ~フルシティくらい?

ミルのメモリ8・お湯の温度88度・V60

スパイシーで柑橘系の香り。
味はやや苦味が強めで、直ぐに酸味。後味に僅かに甘味。コクも後味もそこそこあり。ややチョコレートな感じ。温度が下がると酸味がちょっとだけ強くなり、チョコレート感もup。

鳴嶋珈琲さんとこは深煎りだったからなぁ。印象がまた違うし。一福さんところで飲んだときはチョコレートと言うよりはナッツ感の方が強かったしなぁ。どっちが好みかいうと、チョコレート感の方が好みではあるか。
次はメモリ10・お湯88度で試そう。

2018年6月18日月曜日

コスタリカ ハニー メモその4

ミルのメモリ10・お湯の温度88度・V60

香りは極弱い。
味は少し苦味と独特の渋みが強め。後味にやんわりとした酸味と甘味。温度が下がっても味の傾向は変わらず。コクはあまりなく、後味もさっぱり。

お湯の温度は88度くらいでいいみたいだなぁ。あとはサッパリ系がいいなら粗め、ちょい味わいが有る方が良いなら細かめ、くらいかな。とりあえず今回はこれで終了。

2018年6月17日日曜日

コスタリカ ハニー メモその3

ミルのメモリ8・お湯の温度88度・V60

香りは柔らかい酸味がメイン。
味はやや苦味が強く、独特の渋みがほんのり。後味に酸味と僅かな甘味。温度が下がると香りがやや赤ワインっぽく。味は苦味がやや引いてバランスの取れたマイルドな感じに。

コスタリカは全般的に高めの方が美味しいかなぁ。煎りももちろん関係しているだろうけども。

次はミルのメモリ10・お湯の温度88度かなぁ。

インドネシア ガヨマウンテン メモその5

ミルのメモリ8・お湯の温度88度・V60

豆の量1.5人分、抽出用1人分にて。
香りはやや酸味がある甘さ。果実っぽさまでは行かない。
味はちょっと苦味が強く、ちょっぴり渋み。その後に酸味続く。甘味は僅か。温度が下がると苦味がやや引いて酸味が強めに。コクはあまりなく、後味は軽め。更に下がると苦味・渋み・酸味が大分穏やかになり、マイルドな味わいに。

高めの温度で淹れて、やや温度が下がるのを待った方が美味しいなぁ。ていうか、低めで淹れるのとはまた違うのがなんとも。低めは低めでまた魅力が。とりあえず今回はこれで終了。

2018年6月16日土曜日

コスタリカ ハニー メモその2

ミルのメモリ10・お湯の温度86度・V60

香りはやんわりとした赤ワインっぽさ。
味は苦味がやや強い。酸味は少し。甘味はあまりなし。独特の渋みがやや目立つ。コクはあまりなくてあっさり系。総じてバランスは今一つ。

むー。なんか今一つ。次はミルのメモリ8・お湯の温度88度で。

インドネシア ガヨマウンテン メモその4

ミルのメモリ8・お湯の温度83度・V60

豆の量1.5人前、抽出1人前で。
香りはちょっと強め。
味は苦味がやや強く、直後に酸味。甘味はわずかに。コクはあまりなく後味も後を引かない程度。温度が下がると苦味が引いて酸味が相対的に強くなり、甘味もそこそこ。ちょっとだけとろっとした口当たりに。

最後の一回分、どうするかなぁ。メモリ10の84度くらいで試すかな。

2018年6月15日金曜日

コスタリカ ハニー メモその1

ラマーノさんで買ったもの。

ミルのメモリ8・お湯の温度86度・V60

香りはやんわり系。
味は苦味がほんのちょっと、酸味がメイン。後味にほんのり甘味。コクはあまりなくあっさり。温度が下がると酸味がちょい強めになり、ほんのちょっぴりだけナッツ感も。コスタリカにある渋みは最初にちょっとあったかなぁ。

次はメモリ10のお湯86度で。

2018年6月14日木曜日

インドネシア ガヨマウンテン メモその3

ミルのメモリ10・お湯の温度88度・V60

香りは僅かに甘い感じ。
味はやや渋みのある苦味の後に、酸味と僅かな甘味。温度が下がると苦味が引いて気持ち酸味が強めに。甘味は変わらず。コクはあまりなく、後味も軽め。
ちょっと癖があるけど、これはこれで飲みやすい。

次はメモリ8で83度くらいで試して見よう。

コハクブレンドのメモその8

ミルのメモリ8・お湯の温度88度・V60

かなりじっくり淹れた。
苦い。 後味に苦味に隠れるようにして酸味。

その後、製氷機の氷を入れたカップに注いでアイスコーヒーに。
香りはやんわりとした甘味とナッツ感。
味は苦味が大分和らいで、適度な酸味もでてくる。甘味は少し。コクは少々、後味はやや軽め。今回はこれで豆が終わりなので、次回は一度水出しもやってみるかなぁ。

2018年6月13日水曜日

インドネシア ガヨマウンテン メモその2

ミルのメモリ8・お湯の温度86度・V60

香りはやんわりとした甘さ。
味は苦味が主で、後味になんとなく酸味。温度が下がってくると苦味がやや収まって甘味が出てくる。コクはけっこうある。最後の方で酸味が結構強めになってくる。

これ単体だとちょっとバランスが今一つ。甘い御菓子と頂くと丁度良い感じ。
意外とバランス翌淹れるのは難しそう…次はミルのメモリ10・お湯の温度88度で試して見よう。

コハクブレンドのメモその7

ミルのメモリ8・お湯の温度83度・V60

1.5人前で1人分抽出。
香りは弱い感じの甘さ。
味はやや強い苦味と、後味の弱い甘味。温度が下がると苦味が引いて、やや酸味が出てきて甘味もちょっと強まる。コクはそこそこ。更に下がると、大分あっさり目に化ける。

ちょっと重めの珈琲を飲むならこの感じかな。終盤、あっさり目になるのは豆の量のせいかも。

2018年6月12日火曜日

コハクブレンドのメモその6

ミルのメモリ8・お湯の温度81度・V60

香りはやや苦めの甘い感じ。
味は苦味がやや強く、後味に酸味。コクはそこそこ。温度が下がると苦味が引いて酸味と甘味がちょっとだけ増す。ちょっとだけチョコレートっぽいかな?

これはこれで有りかなぁ。温度が下がると大分飲みやすい。淹れた直後の苦味が好みの分かれ目だなぁ。

2018年6月11日月曜日

インドネシア ガヨマウンテン メモその1

ミルのメモリ10・お湯の温度86度・V60

インドネシアのガヨマウンテン。ミネルヴァさんで「苦味と酸味のバランスがいい豆」ということで購入。

香りはふんわり華やかさのある甘さ。
味はちょっと苦めで、柔らかい酸味が続き、後味でほんのり甘味。気持ち渋みがあるかな? くらい。温度が下がると苦味が更に和らいで口当たりが良くなる。コクはちょっぴり。

コスタリカと比べると味は濃いめだけど、それでも比較的あっさり飲めるかなぁ。もうちょい苦味が強めでも良いような気はする。次はミルのメモリ8・お湯の温度86度でいってみるかね。

コハクブレンドのメモその5

ミルのメモリ8・お湯の温度86度・V60

香りはふんわり甘い。
味は苦味が強く、後味に甘味。酸味はほぼ無し。温度が下がってくると苦味がやや引いて甘味がちょっと強くなる。酸味もわずかだが強くなる。コクはしっかりして口に残る感じ。

苦めのどっしりタイプならこのくらいで淹れるのがいいのかもしれん。あともうちょい高めのお湯でじっくり出してからアイスコーヒーもいけるかもしれん。

2018年6月10日日曜日

コハクブレンドのメモその4

2ヶ月ぶりにコハクブレンド。

ミルのメモリ10・お湯の温度83度・V60。3人分の豆で2.5人分抽出。

香りは弱めの甘い香り。
味は苦味がやや強く、後味にほんのり甘味。酸味はごく僅か。温度が下がると苦味が少し引いて甘さがやや強調される。コクはしっかり目。

だいたい良い感じかなぁ。あとはこの当たりを中心にして好みの塩梅を探してみるかね。あとちょい酸味が追加できるといい感じ。

コスタリカ プエンテタラス ブルボン メモその4

ミルのメモリ8・お湯の温度88度・V60

豆は3人分で2.5人分を抽出。
香りは重いが弱めの甘い感じ。
味は極弱い渋みとやや強めの酸味。あとあじに極柔らかい甘味。温度が下がっても味の傾向はほぼ同じ。苦味は始終裏方に廻っている感じ。

コーラルマウンテンもそうだけど、基本飲みやすいなぁ。最初の頃の白ワインみたいな感じは後半あまり出せなかったのが残念。というか色々試してたからだけど。

2018年6月9日土曜日

コスタリカ プエンテタラス ブルボン メモその3

ミルのメモリ10・お湯の温度86度・V60

香りはわずかに甘い感じ。
味は苦味はほぼ無し。渋みが少々。柔らかい酸味と後味のほんのり甘味。コクはほぼ無し。えらく飲みやすいが、インパクトはない。

 高めに淹れた方が良さげだなぁ。ちとミルのメモリを8にして88度くらいで試して見るか…。

コスタリカ コーラルマウンテン メモその5

ミルのメモリ10・お湯の温度86度・V60

1.2人分の豆で1人前を抽出。
香りはほんのり甘い感じ。
味はいつもの渋みは無く、別の独特の苦味。後味にほんのり酸味。甘味はほぼなし。温度が下がると苦味が引いて、柔らかい酸味とほんのり甘味。コクはあまり無し。

90℃で淹れようと思ってたのに、間違えて86℃でいれてもーたがな。初期の86度との味の違いは渋みくらいかなぁ。渋みは豆の量なのか、それとも焙煎日の経過のせいなのか。よーわからんな。

2018年6月8日金曜日

コスタリカ プエンテタラス ブルボン メモその2

ミルのメモリ10・お湯の温度90度・V60

ちょっと高めでお試し。
香りはちょい弱い。味はちょっと強めの渋みとほんのり苦味。酸味がちょっとで甘味はほぼ無し。温度が下がると渋みと苦味が大分和らいで、これまた柔らかい酸味と甘味。コクはあまり無し。

うーむ。やはり低めで淹れた方がいいんじゃろか。次はミルのメモリ10・お湯の温度86度でいくべ。

コスタリカ コーラルマウンテン メモその4

ミルのメモリ10・お湯の温度88度・V60

香りはちょっと華やかな感じ。
味は極弱い渋みと柔らかい苦味。後味に仄かに酸味があって甘味はほぼ無し。コクはあまりなくあっさり目。温度が下がると渋みと苦味がほぼ消えて、極柔らかい酸味と甘味に変化する。

これは中挽きで温度90度くらいがいいんかなぁ。あと一人分残ってるから、明日はミルのメモリ10・お湯の温度90度あたりで試そう。

2018年6月7日木曜日

コスタリカ プエンテタラス ブルボン メモその1

コーラルマウンテンとの香りの差(鮮やかなフルーツ感、白ワインに近い感じ)に思わず買ってしまった。

ミルのメモリ10・お湯の温度88度・V60。

香りは白ワインに近い感じ。
味は、最初ちょっと渋みがきて直ぐやんわり苦味 。後味にやわらかい酸味と甘味。ちょっとあっさり淹れすぎた感はあるが、それでもコーラルマウンテンとは別物の味わい。

次はミルのメモリ10・お湯の温度86度で、もうちょいじっくり淹れてみよう。

コスタリカ コーラルマウンテン メモその3

ミルのメモリ12・お湯の温度87度・V60

香りはややフルーツ感。
味はいつもの渋みと苦味がきてから、やんわり酸味。温度が下がると苦味がやや引いて酸味と甘味がほんのり。コクはあまり無し。

うーむ。浅煎り~中煎りの豆の渋み対策がなぁ…。
この豆の正解が今一つ判らぬ。とりあえず次はミルのメモリ10・お湯の温度88度で。

2018年6月6日水曜日

コスタリカ コーラルマウンテン メモその2

ミルのメモリ10・お湯の温度83度・V60

香りはかなり弱い。
やや渋みのある苦みと、後味にやんわり酸味。温度が下がってくると後味にほんのり甘味が加わる。やはり全体的に飲みやすい。

んがしかし、こう、クリアな感じにならぬのがままならぬ。
次はミルのメモリ12でお湯の温度87度で。

南方郵便機ブレンド メモその5

ミルのメモリ10・お湯の温度87度・V60。

30秒の蒸らしを2回、その後お湯が途切れないように細く長く注ぐ方法で。
香りは深く甘い感じ。
味はほどよい苦みのあとに、ほんのりとした酸味と甘味。コクはそこそこあるが、後味は比較的すっきり。かなり個人的な趣味に合う感じに。
最後の最後で良い感じにいけたなぁ。

2018年6月5日火曜日

コスタリカ コーラルマウンテン メモその1

ブレッツァ珈琲さんで購入したコスタリカ コーラルマウンテン。
ミルのメモリ10・お湯の温度86度・V60。

香りは柔らかい。
味はやや渋みがある苦み。酸味と甘味はごく僅か。口当たりと後味は柔らかい。父母はえらく柔らかく飲みやすい、との評。個人的には渋みがちょっとね。お店で飲まして貰った時は渋みは無くて柔らかい苦みと酸味の調和が素晴らしかったんだけどなぁ。
次回はミルのメモリ10・お湯の温度83度くらいでチャレンジ予定。

南方郵便機ブレンド メモその4

ミルのメモリ12・お湯の温度86度・V60。

豆の量は1.5人分で一人分。
香りは弱い。
ちょっと苦めで、やんわりとした酸味と甘味が続く。コクはそこそこ。温度が下がると苦みが引いてバランスが良い感じに。苦みが欲しい人には物足りないかもしれないけど。

ラスト1回分はミルのメモリ10・お湯の温度87度で試すかねー。

2018年6月4日月曜日

南方郵便機ブレンド メモその3

ミルのメモリ12・お湯の温度87度・V60

やや湯を早めに注ぐ感じで。
香りはやんわり甘い感じ。
味は柔らかい苦みと口当たりの良い酸味、ほのかな甘味。コクは弱め。比較的あっさりに。大分飲みやすい感じに。

このくらいがベストかなぁ。

2018年6月3日日曜日

南方郵便機ブレンド メモその2

ミルのメモリ10・お湯の温度86度・V60

香りはあまりなし。やや苦み強めで、甘味と酸味はちょっと。温度が下がると苦みがやや引いてバランスの取れた味わいに。コクは少々ある感じ。

82度と比べると酸味がちょっと強め。うーん…もうちょいすっきりした感じに淹れられない物か。次はミルのメモリ12のお湯86度で、湯量を早めで行ってみるか。

OLD5ブレンド メモその5

ミルのメモリ10・お湯の温度81度・V60

香りは比較的どっしりとした感じ。
味はやや苦みが強く、甘さもそこそこ。酸味はあまり無し。ちょっと濃いめでコクもそこそこ。温度が下がっても味の傾向は変わらず。

お湯の温度は80~81度くらいの方が味は安定しそう。あと深入りだけあってどっしり系の味わいになるねぇ。とりあえず、今回はこれにて終了。

2018年6月2日土曜日

南方郵便機ブレンド メモその1

南方郵便機さんところの南方郵便機ブレンド。
ミルのメモリ12・お湯の温度82度・V60で。

香りはやんわりとした甘い感じ。
味はマイルドな苦みと甘味。酸味は僅か。コクは普通。良くある感じのブレンドかなぁ。 シティーロストだし、もうちょい細かめ&高めで淹れてみるか。次はミルのメモリ10・お湯の温度86度で。

OLD5ブレンド メモその4

ミルのメモリ12・お湯の温度82度・カリタ

今日はカリタで淹れてみた。
香りはほんのり甘い。味はちょっぴり苦み、甘味ほんのり。酸味はほぼ無し。父は味わいがちょっとぼんやり、との感想。温度が下がるとコクも相まって飲みやすい味わいに。

後1回分あるんだけど、どうするかなぁ。お湯の温度80度くらいで淹れてみるかなぁ。

2018年6月1日金曜日

OLD5ブレンド メモその3

ミルのメモリ10・お湯の温度83度・V60。

最初の1/2杯はじっくり、残り1.5人分は早めにお湯を注ぐ感じで。
香りはやや甘い。味はやや苦みが強く、甘味がちょこっと。酸味はほぼ無し。甘いチョコ系の御菓子とは相性が良い。時間が経つと苦みが弱まり、コクと甘味とのバランスが良くなる。

基本、お湯の温度は低めで淹れて、苦みが欲しければ中細挽き、あまり苦みが無い方がいいなら中挽きかなぁ。
ラストはミルのメモリ12・お湯の温度82度で淹れてみよう。

グアテマラ ウエウエテナンゴ フランシスコ・モラレス ウォッシュド メモその6

ミルのクリック16・お湯の温度92度・ドーナツドリッパー 20gで250cc抽出。前半じっくり後半あっさり。 香りはしっとりと甘い香気。 味はややしっかり目のコクとやんわりとした甘味、仄かな酸味、極僅かに苦味。後味は仄かな苦味とやんわりとした甘味が残る。温度が下がると甘味が引いて...