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2025年4月14日月曜日

エチオピア ウラガ G1 メモその8

ミルのクリック76・お湯の温度87℃・V60

17.6gで220cc抽出。ペーパーリンス無し&従来スタイルで。
香りはやや穏やかなエチオピアらしい香気。
味はややしっかり目のコクと軽い苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味は極軽い苦味と僅かに酸味が残る。温度が下がるとややドライなニュアンスのあるベリーっぽい酸味が強めになってくる。後味はやや酸味がしっかり目に、甘味は仄かに残る。更に下がるとあっさり感が出てきて、酸味もやや引いた感じになるが、ドライなベリー感はそのまま。

香りは凄くエチオピア、味の方がちょい今一つって感じだなぁ。この豆、最後まで味の方がうまく決まらなかった。難しかった。

2025年4月13日日曜日

エチオピア ウラガ G1 メモその7

ミルのクリック48・お湯の温度92度・SIMPLIFY

15gで200cc抽出。230g/30秒-落ちきり1分50秒。
香りはややしっかり目のエチオピアらしい香気。
味はややあっさりしたコクと酸味、ほんのりとした甘味、極僅かに苦味。後味はほんのりとした酸味と極僅かな苦味が残る。温度が下がるとやや酸味がしっかりしてきて、ややドライなベリーっぽいニュアンスが出てくる。後味は極軽い苦味と仄かな酸味が残る。更に下がるとドライな感じが薄れてあっさりとした酸味がメインになる。

香りはやっぱりエチオピア感がしっかり。味は大分あっさり系。落ちきり時間あまり気にせずにもうちょ細かめの方がいいのかもしれない。あるいは30g/30秒蒸らし-200g/30秒-落ちきりあたりかね。中煎り以降はそっちの方がよいかも。
次ラストはミルのクリック76・お湯の温度87℃、 従来のスタイルで。

2025年4月12日土曜日

エチオピア ウラガ G1 メモその6

ミルのクリック40・お湯の温度100℃・エアロプレス+Prismo

20gで40cc抽出。60g/10回攪拌/1分-プレス/30秒。
香りは酸がしっかり目の香気。エチオピア感は無し。
味はしっかりしたコクとややしっかり目の酸味、仄かな甘味、極僅かに苦味。後味は仄かな苦味の後にやんわりとした甘味が残る。温度が下がると少しだけ酸味が強くなると同時にマイルド感も増す。砂糖を入れるとまったり感が増して、砂糖の甘味の後に仄かな酸味が残る。

いつものきつい感じが無くて、ちょっと濃い目に入れた珈琲くらいのニュアンス。あとこの豆特有のエチオピアらしい尖った匂いが無いのも意外。
次はミルのクリック48・お湯の温度92度、SIMPILYで。

2025年4月11日金曜日

エチオピア ウラガ G1 メモその5

ミルのクリック44・お湯の温度86℃・SIMPLIFY

10gで130cc抽出。20g/30秒-130g/30秒-1分10秒落ちきり。
香りはほんのり甘く、しっかりしたエチオピアらしい香気。
味はややしっかり目のコクと穏やかな酸味、ほんのりとした甘味、苦味は極僅か。後味はほんのりとした甘味と僅かに酸味が残る。温度が下がると少しだけまったり感が出てきて、気持ち苦味がしっかりしてくいる。後味にエチオピアらしい余韻がややしっかり残る様になる。更に下がるとあっさり感が出てきて甘味が若干強めになり、酸味は少し引いた感じになる。

ちょっと檜花粉にやられて鼻も味覚もだめな感じな中でのテイスティングなので、今回はちょっと当てにならんと思う。
次はミルのクリック40・お湯の温度100℃、エアロプレス+Prismoで60g/10回攪拌/1分-プレス/30秒。

2025年4月10日木曜日

エチオピア ウラガ G1 メモその4

ミルのクリック40・お湯の温度88℃・SIMPLIFY

10gで130cc抽出。150g/30秒-2分落ちきり。
香りはやや尖った感のあるエチオピアらしい香気。
味は穏やかなコクとややしっかり目の苦味、ほんのりとした酸味、僅かに甘味。後味は少しだけ酸味がしっかり目に感じられる。温度が下がると苦味が引いて、ややドライなニュアンスのある酸味がメインになる。甘味はほんのりと感じられる程度。後味は酸味のドライ感が和らいでほんのりとした酸味が残る。更に下がるとあっさり感が増して酸味が薄く感じるようになる。甘味と苦味は仄かに残る程度。

次はミルのクリック44・お湯の温度86℃、SIMPLIFYで20g/蒸らし/30秒-130g/30秒-落ちきりで。

2025年4月9日水曜日

エチオピア ウラガ G1 メモその3

ミルのクリック76・お湯の温度83℃・エアロプレス+Prismo

10gで130cc抽出。50g/10回攪拌/30秒-65g/30秒-プレス/30秒-15g加湯。
香りは柔らかい甘さとエチオピアらしい香気が強め。
味はあっさりしたコクと穏やかな酸味とやんわりとした甘味。苦味は極僅か。後味はほんのりと甘味が残る。温度が下がると少しコクがしっかりしてきて甘味も増す。酸味は後味にほんのりと顔を出す程度。更に下がると再びあっさり感が出てきて甘味が引き、軽めの酸味がメインとなる。

香りはかなりしっかりしたエチオピア。味はちょっと薄めかなぁ。72クリックくらいの方が良かったのかも。
次はミルのクリック40・お湯の温度88℃、SIMPLIFYで。

2025年4月8日火曜日

タンザニア リビングストン農園 AA TOP メモその16

まめ吉さんからの頂き物。フレンチロースト。

ミルのクリック48・お湯の温度88℃・SIMPLIFY

15gで200cc抽出。230g/30秒-落ちきり1分50秒。
香りは軽い焙煎感と仄かな甘い匂い。
味はややあっさり目のコクと穏やかな苦味、ほんのりとした酸味、僅かに甘味。後味はほんのりとした酸味が残る。温度が下がると酸味と甘味がややしっかりしてきて、その後に苦味が出てくる。後味は苦味がややしっかり目に残る。更に下がると全般的にあっさり感が増して、仄かな甘味がメインになる。後味は極軽めの苦味が加わる。

フレンチローストでもすっきりしてるのに味はしっかりなのか!不思議だよなぁ > SIMPLIFY。苦味はやや控えめで甘味や酸味がきっちり出るんだよなぁ。飲みやすい。まめの良さもあるんだろうけども。 

2025年4月7日月曜日

エチオピア ウラガ G1 メモその2

ミルのクリック72・お湯の温度83℃・V60

10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りはしっかりしたエチオピアらしい香気。
味はややしっかり目のコクと軽い苦味、やんわりとした酸味、仄かな甘味。後味はややしっかりした甘味とほんのりとした酸味が残る。温度が下がると苦味が引いて酸味がやや強めになってくる。甘味も若干引いて、やや酸がきつめの柑橘系のニュアンスが出てくる。更に下がると酸味がマイルドになり、穏やかな甘味とエチオピアらしいニュアンスがほんのりと残る。

香りはがっつりエチオピア。味の方がちょっとバランスが悪い感じかなぁ。大分冷めてくると良い感じなんだけども。
次はミルのクリック76・お湯の温度83℃、エアロプレス+Prismoで50g/10回攪拌/30秒-50g/30秒-プレス/30秒-30g加湯。

2025年4月6日日曜日

エチオピア ウラガ G1 メモその1

まめ吉さんで購入。フルシティーロースト。

ミルのクリック72・お湯の温度90℃・ドーナツドリッパー

10gで120cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはやんわりと甘酸っぱいエチオピアらしい香気。
味はややしっかり目のコクと苦味、ほんのりとした甘味と酸味。後味はやや苦味がしっかり目に残る。温度が下がると苦味が引いて、落ち着いたニュアンスの酸味と柔らかい甘味がメインになる。更に下がると甘味が引いてややあっさり感のある酸味がメインになる。エチオピアらしいニュアンスがやや尖った感じになる。

お店の表記はハイロースト。でも色合いはフルシティー。挽いたときの手応えはハイローストっぽい。ということで高めの湯温で淹れてみたけどやっぱりフルシティーっぽい。苦味が強調されてしまった……。まあ香りは凄くエチオピア。味も苦味を除けばエチオピア。
次はミルのクリック72・お湯の温度83℃で。

2024年12月8日日曜日

ペルー マチュピチュ シエラ メモその7

ミルのクリック15・お湯の温度86度・V60

13gで150cc抽出。従来のスタイルで。
香りはややさんがくっきりした感じの香気。
味はしっかり目のコクと酸味、ややしっかり目の苦味、ほんのりとした甘味。後味は軽い苦味の後にどっしりした感じの酸味が残る。温度が下がるとややあっさり感が出てきて苦味が引き、穏やかな酸味と仄かな甘味がメインになる。後味は極軽いナッツ感とほんのりとした甘味が残る。更に下がると少しだけ甘味がしっかりしてきて、後味に苦味がやや軽めに残る。

南米らしい美味しさを堪能できる豆でございました。さすがまめ吉さん。

2024年12月7日土曜日

ペルー マチュピチュ シエラ メモその6

ミルのクリック15・お湯の温度87度・エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルター

20gで220cc抽出。standard法で100g/10回攪拌/30秒-100g/3回回す/30秒-プレス/40秒-40g加湯。
香りは軽い酸と仄かな甘さを感じる香気。
味はあっさりしたコクと穏やかな甘味と酸味、極僅かに苦味。少しだけナッツ感。後味は僅かに酸味と甘味が残る。温度が下がると少しだけ苦味が強めになり、その後に酸味がほんのり浮かんでくる。後味も極軽い苦味がメインで、僅かに甘味が残る。更に下がると苦味が少し引いてナッツ感のある甘味がメインになってくる。後味はやんわりとした甘味と仄かな酸味がメインになる。

Prismo+ペーパーフィルターらしくクリアな傾向。苦味はくっきり系。
次ラストはミルのクリック15・お湯の温度86度、従来のスタイルで。

コロンビア パシオン デ ラ シエラ メモその2

まめ吉さんからの頂き物。フレンチロースト。

ミルのクリック16・お湯の温度82度・ドーナツドリッパー

15gで150cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはややしっかり目の甘さと仄かに酸、そこそこしっかりした焙煎感のある香気。
味はしっかりしたコクとそこそこしっかり目の苦味、どっしり目の酸味、じんわりくる甘味。後味はややしっかり目に甘味と酸味が残る。温度が下がると少し甘味が引いてしっとりした酸味がメインになる。後味は軽い酸味とややしっかり目に苦味が残る。更に下がるとあっさり感が出てきて、明るい甘味と仄かな酸味がメインになる。苦味もやや軽い感じに変わり、そこそこ残る。

良いコロンビアの深煎り。甘味・酸味・苦味が温度帯によってバランスを変えながらも、ちゃんと楽しめるなぁ。さすが。

2024年12月6日金曜日

ペルー マチュピチュ シエラ メモその5

ミルのクリック16・お湯の温度89度・V60

20gで270cc抽出。4:6法で1投目40g、2投目80g、3投目以降60g。
香りはややしっかり目の香気。
味はしっかりしたコクと軽い苦味、ややしっかり目の酸味、ほんのりとした甘味。後味はやんわりとした酸味と僅かな甘味が残る。温度が下がるとややあっさりとした感じが出てきて、酸味と甘味が大分マイルドになる。後味に極僅かに苦味が感じられるようになる。更に下がると酸味がやや引いて相対的に甘味がほんのりと目立つようになる。

大分穏やかな味わい。ちょっと良い感じの南米の豆感。
次はミルのクリック15・お湯の温度87度、エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルターのstandard法で、100g/10回混ぜる/30秒-100g/3回回す/30秒-プレス/1分-加湯90gで。

2024年12月5日木曜日

ペルー マチュピチュ シエラ メモその4

ミルのクリック16・お湯の温度90度・ドーナツドリッパー

20gで250cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りはしっとりとした酸と仄かな甘さを感じる香気。
味はしっかり目のコクと穏やかな苦味、優しい酸味と、やんわりとした甘味。後味はやんわりとした酸味と仄かな甘味が残る。温度が下がると少しあっさり感が出てきて、酸味と甘味もややあっさりとしたニュアンスに変わる。苦味はほぼ引いて後味に僅かに感じる程度になる。更に下がるとあっさり感はそのままに、酸味が引いて軽めの苦味と甘味がメインになりココアっぽいニュアンスがメインになる。

悪くは無いけど、ちょい微妙かもしれん。
次はミルのクリック16・お湯の温度89度で。

2024年12月4日水曜日

ペルー マチュピチュ シエラ メモその3

ミルのクリック10・お湯の温度86度・エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルター

10gで100cc抽出。standard法で70g-10回攪拌-プレス/30秒-30g加湯。
香りはほのかに焙煎臭、やんわりとした酸を感じる香気。
味はしっかりしたコクとややしっかり目の苦味、しっとりした甘味、仄かな酸味。後味は軽い苦味とやんわりとした甘味が残る。温度が下がると苦味と甘味が引いて、ややあっさりとしたニュアンスに変わる。後味は酸味が少しだけ目立つようになる。更に下がるともう少しあっさり感が増して、穏やかな苦味と仄かな甘味がメインになる。

濃い目。苦味はそこそこで甘味はしっかり。もともと1:6レシピだったんだけど、60gだとちょっと攪拌時の湯量が微妙だったので10gふやしてみた。うん。これはやはり豆20gのレシピだね。まあ、結構いける感じに淹れられたのでいいか。とは言え、やっぱり濃すぎる。エスプレッソ「風」レシピだなぁ。あと、やはりペーパーを噛ますとえらく綺麗に粉が取れる。
次はミルのクリック16・お湯の温度90度、ドーナツドリッパーで。

2024年12月3日火曜日

ペルー マチュピチュ シエラ メモその2

ミルのクリック15・お湯の温度88度・V60

10gで130cc抽出。4:6法で1投目20g、2投目40g、3投目以降30g。
香りはほのかな酸と穏やかな甘さを感じる落ち着いた香気。
味はマイルドなコクと穏やかな酸味、優しい甘味、僅かに苦味。後味は仄かな苦味の後にやんわりとした酸味が残る。温度が下がると甘味が少しだけしっかり目になり酸味が少し引いた感じになる。後味は苦味が引いて穏やかな甘味が残る。更に下がるとあっさり感が出てきて、苦味がややしっかり感じられるようになる。甘味は引いてやや酸味が強めになってくる。

バランスの良い深煎りの味わい。シティーにしてはやはりちょい焙煎感が深めな気がする。でも湯温的にはシティーの範囲かなぁ。まあ、美味しいなら良し。
次はミルのクリック10・お湯の温度86度、エアロプレス+Prismo+ペーパーフィルターのstandard法で60g-10回攪拌-プレス/30秒-40g加湯で。

2024年12月2日月曜日

ペルー マチュピチュ シエラ メモその1

まめ吉さんで購入。フルシティー寄りのシティーロースト。

ミルのクリック14・お湯の温度90度・ドーナツドリッパー

10gで130cc抽出。前半じっくり後半あっさり。
香りは極僅かにグラッシー、穏やかな酸、軽い焙煎感。
味はややしっかり目のコクと苦味、やんわりとした甘味、穏やかな酸味。後味は僅かな苦味と落ち着いた甘酸っぱさが残る。温度が下がると僅かにあっさり感が出てきて苦味が気持ちマイルドに変わり、甘味が少しだけしっかり目に感じられるようになる。更に下がると酸味が少し引いて、あっさりとした苦味がメインになる。後味も少し苦味がしっかり目に残る。

挽き目がちょい細かかった。クリック15・87度あたりで良かった感。大分濃い目で苦味がしっかり目。飲めないほどではないんだけども。
次はミルのクリック15・お湯の温度88度で。

2024年5月26日日曜日

タンザニア リビングストン農園 AA TOP メモその15

ミルのクリック17・お湯の温度80度・V60

12gで160cc抽出。
香りはほんのり焙煎感のある落ち着いた香気。
味はややしっかり目のコクと軽い苦味、ほんのりとした酸味、僅かに甘味。後味は軽い苦味と僅かに甘味が残る。温度が下がると苦味が引いてほんのりとした酸味と僅かなナッツ感がメインになる。更に下がるとあっさり感が出てきて、全体的に淡いニュアンスになる。気持ち酸味が強め。

大分穏やかな感じ。しかしタンザニアらしい感じがなかなか出ない豆でした……うーむ。淹れ方なんだろうけどなぁ。

2024年5月24日金曜日

タンザニア リビングストン農園 AA TOP メモその14

ミルのクリック16・お湯の温度84度・エアロプレス

20gで250cc抽出。invert法で100g/攪拌/30秒-100g/30秒-プレス/30秒-70g加湯。
香りはほんのりとした香気。
味はややあっさり目のコクと軽い苦味、ほんのりとした甘味、僅かに酸味。後味は軽い苦味と僅かなナッツ感と甘味が残る。温度が下がると苦味が大分引いて、ほんのりとした甘味と軽いナッツ感がメインになる。後味はほんのりとした酸味が加わる。更に下がるとあっさり感が出てきて、全般的にやや味わいが薄い感じになる。

ちょっと失敗気味。もうちょい湯温は低めでクリックは15でもよかったかもしれない。
次ラストはミルのクリック17・お湯の温度80度で。

2024年5月23日木曜日

タンザニア リビングストン農園 AA TOP メモその13

ミルのクリック16・お湯の温度83度・V60

20gで260cc抽出。4:6法で60gづつ投入。
香りはややしっかり目の香気。
味はややしっかり目のコクと穏やかな苦味、ややしっかり目の酸味、ほんのりとした甘味。後味は極軽い苦味とほんのりとした酸味が残る。温度が下がるとややマイルドなニュアンスが出てきて酸味が引き、全般的に穏やかな味わいになる。後味は極軽い苦味とほんのりとした甘味が残る。更に下がるとあっさり感が出てきて明るいニュアンスの酸味と仄かな甘味がメインになる。

あっさりな感じもあるんだけど、後味は意外としっかりしてたりしてなかなか濃度感が難しい。ほんのりとタンザニアらしいニュアンスが出てたのは良い感じ。
次はミルのクリック16・お湯の温度84度、100g/攪拌/30秒-100g/30秒-プレス/30秒-90g加湯で。

ブルンジ ニャギシル ブルボン ナチュラル メモその7

ミルのクリック38・お湯の温度92℃・SIMPLIFY 15gで200cc抽出。230g/30秒-落ちきり2分15秒。 香りはやんわりと甘酸っぱい匂い。 味は穏やかなコクと軽い苦味、やんわりとした甘味、仄かな酸味。後味はほんのりとした甘味と僅かな酸味が残る。温度が下がると苦味が引...